アクティビティ対応

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アクティビティとは?

アクティビティは、宿泊サービスや物品購入とは異なり、旅行の途中(旅なか)で体験する短時間のプログラムのことをさします。以下のような多岐に渡るコンテンツが提供されています。参考 => みなたびのアクティビティ例

  • 学び~被災地での語り部など
  • 化石発掘体験
  • わかめ収穫体験
  • 釣り体験
  • 小物づくり
  • 料理づくり
  • ふりかけづくり
  • 藍染体験
  • 自転車での地域周遊

対応状況

対応しています。宿泊サービスとアクティビティサービスは以下のようにかなり性格が異なりますが同一システム上で扱うことができます。

アクティビティの特徴(宿泊サービスとの違い)

基本情報の違い

  • 宿泊施設はアメニティや部屋情報が必要。アクティビティには不要
  • 宿泊施設は外観、部屋、設備、料理、浴室等の写真が必要。アクティビティは講師等の写真が必要
  • 宿泊サービスは部屋と提供室数が紐づく。アクティビティはプランと紐づく。

プランの違い

  • 宿泊施設は天候の影響を受けない。アクティビティは天候の影響を受ける(催行中止)
  • アクティビティには最低催行人数があり催行中止の場合の考慮が必要
  • アクティビティには各種のオプションが必要(保険加入有無など)
  • 宿泊サービスの1部屋の利用人数は多くて8人程度。アクティビティは30人などのプランもある。

ご利用形態の違い

  • 宿泊サービスは連泊があるが、アクティビティは当日のみ
  • 宿泊サービスは1つの予約で複数部屋(枠)を利用することがあるが、アクティビティは1予約1枠。
  • 宿泊サービスは1枠1日1回しか利用できない。アクティビティは1日に複数回利用できる。
  • 宿泊サービスは1枠を1つのグループでしか利用できない。アクティビティは複数のグループが利用できる(こともある)

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