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キャンセル明細

キャンセル明細機能は、成立した予約の部分的なキャンセル(減員、減泊、減部屋)時に料金を請求するための機能です。

追加した明細は、当該予約全体がキャンセルされた場合もそのまま残ります。(調整明細の場合は予約キャンセルされた場合は破棄されます)

キャンセル明細の登録・変更画面

主な仕様

  1. マスタはありません。
  2. 種別は表示だけに利用します。金額計算などには影響しません。
    キャンセル明細の種別選択画面
  3. 金額は「税込み」で入力します。
  4. 残存予約の料金とは別に管理するので、予約全体がキャンセルされた場合もキャンセル明細は残ります。
  5. 1つの予約に対して複数のキャンセル明細を設定できます。
  6. 追加・変更・削除に対応しています。
  7. 管理サイトの予約変更画面からのみ設定できます。(お客様自身では操作できません)
  8. 追加した明細は管理サイトの予約情報とお客様のマイページで表示されます。

操作方法

管理サイト > 予約情報 > 予約変更画面で操作します。

予約変更画面でのキャンセル明細登録

照会機能

管理サイト > その他データ > キャンセル料金明細でキャンセル明細を照会できます。

検索結果はCSV形式でダウンロードできます。

キャンセル料金明細の照会一覧画面

キャンセル料金明細のCSVダウンロード

表示箇所

追加したキャンセル明細は以下の画面で表示されます。

  • 管理サイトの予約情報画面
  • マイページの予約情報画面

※「予約通知」「予約CSV」には含まれません

管理サイトの予約情報画面での表示例

管理サイトの予約情報画面でのキャンセル明細表示例

マイページの予約情報画面での表示例

マイページでは、ご利用代金欄に「別途、キャンセル料金/予約金を収受: <金額>」と表示されます。

支払い方法がクレカ決済の場合は、決済情報一覧でも確認できます。

マイページの決済情報一覧でのキャンセル明細表示例

よくあるご質問

【Q】支払い方法がクレカの予約で、キャンセル明細を追加しましたが決済が完了してません

支払い方法がクレカ決済の予約において、なんらかの操作で総額が減った場合、予約ステータスが確定(利用済、キャンセル、不泊のいずれか)するまで決済は実行されません。 一般的に、人数(もしくは部屋・泊数)が減った場合、キャンセル料金を徴収しても総額が減るので、多くの場合はこの条件に該当します。

またシステム全体で「決済時の3Dセキュア」が有効になっている場合、お客様が「支払い承諾」するまでは決済されません。(予約情報画面に表示されません) 明細追加時に(合計金額が増える場合は)、お客様に「承諾依頼」を送信していますのでお客様の承諾をお待ちください。 (承諾が完了しない場合は、お客様に督促してください。)

【Q】キャンセル明細を追加した後に、予約全体がキャンセルされた時の挙動は?

キャンセル明細はそのまま残ります。キャンセル明細以外の条件(料金や利用人数)を元にキャンセル料金が掲載されます。

たとえば、単価1万円のサービスを4名で予約した場合を例とすると以下のようになります。

(1)新規予約 (2)1名減員
キャンセル料金:10%
(3)キャンセル
キャンセル料金:30%
利用人数 4名 3名 0名
利用料金 4万円 3万円 0円
予約キャンセル料金 0 0 9,000円
(3万円x30%)
キャンセル明細 0 1,000円
(1万円x10%)
1,000円

【Q】種別はどうやって使い分けますか?

キャンセル明細の種別選択画面

お客様が混乱しないようにサイトで利用している表現に準拠するとよいかと思います。

以下のような使いわけを想定していますが、絶対的な定義ではないので事業者ごとに任意に決めることができます。 また、単なる表示項目なので金額計算には影響しません。

  • キャンセル料金・・・一般的な「n日前からm%」というキャンセルポリシー
  • 予約金・・・定額のキャンセルポリシー
  • その他・・・いずれにも該当しない場合

その他

  • リリース日: 2026-09-10
  • バージョン: 7.4.1085